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グルキャンの良さとは?楽しむコツと注意点を紹介!

グルキャンの良さとは?楽しむコツと注意点を紹介!
山本 直也
VASTLAND COLUMN ライター

少人数でゆったり静かに楽しむキャンプもいいですが、たまにはみんなでワイワイ楽しむ「グルキャン」もいかがでしょうか?いつものキャンプにマンネリ気味な方は特におすすめ!
グルキャンの良さや楽しむコツ、注意点など詳しく紹介します。

グルキャンとは?

グループキャンプの略で、複数人でおこなうキャンプのことをいいます。

友人や家族同士などで集まってキャンプをするほか、最近ではSNSを通じてキャンプ好きが集まり、グルキャンをおこなうこともあります。

グルキャンの良さ

グルキャンはみんなでワイワイ楽しむことだけが魅力ではありません。キャンプ好きが集まるからこそ学べることが多く、キャンパーとしての知識を向上させてくれます。雑誌やネットにはない情報を得ることができるのが魅力的です。

打ち合わせの段階ですでに楽しい

グルキャンは事前に打ち合わせが必要です。
どこのキャンプ場にするか、どんな料理を作るのかなど。そんな話をするだけでわくわくして、すでにキャンプに行ったような気分になります。話が脱線してキャンプギアについて盛り上がることも…。

仲間との打ち合わせの段階で盛り上がれるのも、グルキャンの楽しさのひとつです。

新たな知識との出会いがいっぱいで刺激になる

使うギアやキャンプスタイルはキャンパーによって違うので、見たことのないかっこいいギアや、知らなかったギアの活用法など様々な情報を得ることができます

実際にギアを使わせてもらったりして良い刺激になりますが、欲しいギアが増えてしまうので注意が必要かもしれませんね。

忘れ物をしても安心

うっかりギアを忘れてしまっても、貸してくれる仲間がいるのは安心ですよね。グルキャンでは誰かが忘れ物をしても大丈夫なように、余分に準備している方も多いです。

いろんな料理が楽しめる

ソロキャンプや少人数キャンプでは、一度にいろんな料理を試したくても、食べきれない可能性があるので諦めてしまいますよね。

人数の多いグルキャンなら、いろんな料理を楽しむことができます。自分の知らなかったキャンプ飯を知ったり、自分の好きな料理を共有できる良い機会にもなります。

どんな料理を作ればいいの?

では、どんな料理が良いのでしょうか?
大人数だから普段の料理じゃ足りないかな…など悩んでしまうかもしれません。
グループキャンプでは料理の楽しみ方が2パターンあります。メニューを考えるときの参考にしてください。

1.みんなで協力して料理を作る

「グルキャンならでは」を楽しみたい方は、みんなで手分けして作ることができる料理がおススメ。

定番のバーべキュー(BBQ)から、鍋やパエリア、贅沢に大きなお肉を焼くのも良いかもしれません。子供連れの場合は、子供と一緒に協力して作るカレーが人気のようです!

2.いつも通りの料理をシェアする

グルキャンだからといって、特別いつもと違う料理を作らなくても大丈夫です。

あまり料理が得意でない方や、できるだけ楽をしたい方は、それぞれ普段のキャンプでよく作る料理を作ってシェアし合うのがおススメ。キャンプ飯の情報交換ができ、次のキャンプに活かせます。

グルキャンに適している場所は?

複数人が集まってキャンプをおこなうので、自由な形でテントやタープを設営できるフリーサイトが最も適しています

キャンプ初心者の方がいるなら、バンガローが隣接しているキャンプ場にすれば、テントの設営に慣れていなくても安心です。なお、グループキャンプを禁止しているキャンプ場もあるので事前に確認が必要です。

フリーサイトのマナーなどについては下記コラムをご覧ください。

グルキャンを楽しむコツと注意点

アウトドアワゴンは必須

グルキャンに適しているフリーサイトでは、車の乗り入れが出来ないことがあります。車からサイトまで荷物を運ぶのはかなりの労力です。アウトドアワゴンがあれば、荷物をまとめて楽に運ぶことができます

車の乗り入れが可能なサイトでも、テントのすぐ横に車を停めると仲間と距離ができてしまいます。少し離れた場所にまとめて車を停めて、荷物はアウトドアワゴンで運ぶのがベストです。

アウトドアワゴンがどんなシーンで役に立つのか、詳細はこちら!

分担、協力して負担を減らす

ひとりでなんでもしようとすると、楽しいはずのキャンプなのに疲れてしまいます。人数が多い分、調理や洗い物、子供の見守りなど分担することで、負担を減らしつつみんなで楽しめます

また、テーブルやタープ、焚き火台などの共同で使うギアも持ってくる人を分担しておくことで、余計な荷物を減らせます。

子供から目を離さない

大人数で楽しんでいるうちに気を抜いてしまい、子供から目を離してしまうことがあります。

川で溺れる、高いところから落ちる、焚き火の日に触れて火傷するなど、まわりにはたくさんの危険があるためしっかりと子供を見守っておく必要があります。また、他のキャンパーのサイトに入ったり、横切らないように注意しておくことも大事です。

他のキャンパーへの配慮を忘れない

グルキャンでは騒ぎ過ぎて迷惑をかけないよう、特に注意が必要です。話が盛り上がるとついつい声が大きくなってしまいますが、大人数だと周囲にかなりの迷惑がかかります

他にキャンプ場を利用されている方が、不快な思いをしないように配慮をしましょう。

キャンプ場では静かに過ごす時間を楽しむ方も多くいます。その妨げにならないような配慮が必要です。最悪の場合、グループキャンプが禁止になってしまう恐れがあります。

まとめ

みんなでキャンプの楽しさを共感でき、キャンプの新たな発見や知識を共有できることが、グルキャンの魅力であり楽しむコツです。

普段はソロキャンプを楽しんでいる方や、仲が良い家族同士でグルキャンをしてみてはいかがでしょうか?

未成年だけで集まってキャンプができるのか?については下記のコラムをご覧ください。

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山本 直也
VASTLAND COLUMN ライター
和歌山県田辺市を拠点に、キャンプ・釣り・山菜採りなどアウトドア中心の生活をしている。週末には必ず山奥に行き自然の中で過ごす。釣り歴は特に長く、今年で20年になる。日本キャンプ協会公認キャンプインストラクターを保有。
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