車中泊キャンプに必要な道具は?使用シーンごとに詳しく解説

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手軽におこなえる車中泊キャンプですが、初心者にはどんな道具が必要かわかりません。そこで今回は必要な道具を、使うシーンごとに分けて詳しくご紹介します。車中泊キャンプに興味がある方や車中泊キャンプを始めてみたいという方は、ぜひ参考にしてください。

車中泊で必要な道具リスト

車中泊で必要になるものは、使用シーンごとに大きく分けると5項目!

  • 寝具
  • 調理・食事の道具
  • 入浴セット
  • 寒さ&暑さ対策に必要なもの
  • その他

上記の項目ごとに、詳しくご紹介いたします。

車中泊で必要な道具 1:寝具

まずは寝るときに必要なものをチェックしましょう!
自分に合った寝具を用意していないと、十分に眠れず疲れてしまいます。

▼寝るときに必要なものをチェック!

  • 布団やシュラフ
  • マット
  • まくら

布団とシュラフ(寝袋)どちらが良いのかについては、どちらを選んでも問題はありません。持ち運びの楽さを優先するか、費用の面で優先するか、メリットデメリットを確認しましょう。

布団の場合

家にある布団を使用すれば良いので、余計な費用がかかりません。ただし畳んでもかさばるので、車までの持ち運びが大変です。

シュラフ(寝袋)の場合

コンパクトになるので、車内でもかさばらず持ち運びも楽。ただ、季節に合ったものを準備しないといけないため、費用がかかります。 

季節に合わせたシュラフ選びをしないと、寒さに耐えきれず眠れなかったりと、余計なストレスを抱えることになります。
シュラフの種類や正しい選び方を、下記のコラムで確認しておくのがおすすめですよ!

車中泊で必要な道具 2:調理・食事の道具

車中泊の食事で必要なものをチェックしましょう。
下記のリストは、車内で調理~食事をする場合です。

▼食事に必要なものをチェック!

  • クッカー/鍋/コンロ/シングルバーナー/包丁/まな板/おたま
  • シェラカップ/お皿/お箸
  • 食材/飲み物/調味料/ミニテーブル

外食をする場合は上記の道具は不要になります。
家で作ったもの、買ってきたものを持ち込めば、調理器具・食材・調味料は不要です。

リストはあくまでも参考にしてください。食事の方法や必要に応じて、持っていく道具を変えましょう

車内での調理・食事で出た洗い物は、公共の水道や洗面所で洗わず、必ず持ち帰ってから洗うようにしてください。排水溝のつまりや臭いの原因となります。

車中泊で必要な道具 3:入浴セット

温泉や銭湯を利用するときに必要なものもチェックしましょう。
夏キャンプで川遊びをしたときや、突然の雨で濡れてしまったときにも応用できますよ。

▼温泉や銭湯で必要な物をチェック!

  • 着替え
  • タオル
  • シャンプー・ボディソープ
  • 洗面具
  • 脱いだ衣類やタオルを入れる袋

車中泊で必要な道具 4:暑さ&寒さ対策に必要なもの

季節にあわせて、暑さ&寒さ対策をしておきましょう。

騒音問題大気汚染一酸化中毒の問題があるため、アイドリングしたまま長時間過ごすのはやめてください。

暑さ対策

▼暑さ対策で必要な物をチェック!

  • 小型扇風機
  • ボディシート/冷却スプレー
  • アイスまくら
  • 瞬間冷却パック

小型扇風機だけで過ごすのが厳しい場合、アイスタイプのボディシートで身体を拭いたり、服に冷却スプレーをかけて、扇風機の風にあたるとさらに涼しく感じます。

アイスまくらはクーラーボックスに入れておけば、昼間は食材を冷やすことができ、夜間は自分が涼しく過ごすために使えて一石二鳥です。
クーラーボックスを使用しない場合は、瞬間冷却パックがあれば、常温で保管できて、使いたいときはすぐに冷たくなるのでとても便利ですよ!

寒さ対策

▼寒さ対策で必要な物をチェック!

  • ホットカーペット
  • 電気毛布
  • カセットガスヒーター
  • カイロ
  • 湯たんぽ

ホットカーペットや電気毛布は電源が必須となるため、別途ポータブル電源が必要になります。

カセットガスヒーターはCB缶(カセットボンベ)が燃料で、電源が不要なので手軽に扱うことができます。屋外用と屋内用があり、屋内用の方が安全装置が充実しているので、どちらを所持しているのか確認しておくことをおすすめします。

車内で火・ガスを扱う場合、一酸化中毒防止のため、窓を少し開けて換気できる状態にしておいてください。寝ている間は、寝返りしたときに接触してしまう恐れがあるため使用はおすすめしません。

車中泊で必要な道具 5:その他

▼そのほか必要な物をチェック!

  • LEDランタン/ライト
  • ポータブル電源/ポータブルバッテリー

車内の電源を使うとバッテリー上がりの原因となるので、ポータブル電源やポータブルバッテリーなどの電源を確保しておことをおすすめします。

ポータブル電源やバッテリーについては、下記のコラムもご覧ください。

車中で明かりを灯す手段としては、LEDランタンヘッドライトがおすすめです。
それぞれの性能を紹介したコラムもありますので、どういった機能があるのか確かめておくと良いです。

まとめ

寝具・入浴セット・暑さ&寒さ対策の道具が最低限揃っていれば、車中泊で快適に過ごすことができます。

車中で調理や食事をする場合は、調理・食事の道具が必要になります。LEDランタンやポータブル電源があれば、さらに快適に過ごすことができます。
車中泊に必要な道具は、事前にチェックしておきましょう!

車中泊の準備が整ったら、必要な知識や守るべきマナーについても確認しておきましょう。下記コラムを参考にしてみてください。

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山本 直也
山本 直也
和歌山県田辺市を拠点に、キャンプ・釣り・山菜採りなどアウトドア中心の生活をしている。週末には必ず山奥に行き自然の中で過ごす。釣り歴は特に長く、今年で20年になる。

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