あなたはどのスタイル?ソロキャンプの泊まり方と過ごし方

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一人だからこその自由と楽しめることがあるのが魅力のソロキャンプが流行っています。
出掛けたい時間に出発して、帰りたい時に帰える。時間を気にしないのもソロキャンプのいいところです。
今回は、ソロキャンプのスタイルを泊まり方や過ごし方に分けてその魅力をお伝えしたいと思います。

ブームのキッカケは?

SNS、その中でもInstagramで映えることから、単にキャンプが好きという人だけでなく、いいね欲しさに始める人が増えたことが現在のブームの発端と言われています。
また、アマゾンなどのネット通販の普及で、手軽にキャンプ道具を買えるようなったことでキャンプを始めやすくなったこともきっかけの一つ。
そして、女の子たちのゆるいキャンプライフを描いた日常系アニメ『ゆるキャン△』、芸人のヒロシさんがアウトドア関連の動画配信をしたことが、ブームの追い風になっているようです。

ソロキャンプの魅力

友人や知人、家族とキャンプをするとなると、事前準備の打ち合わせをしなければいけません。どこにいつ行くか、食料の調達やどこにテントを設営をするのかなど、誰かに合わせて進めなければいけません。

しかしソロキャンプでは、誰かに合わせることなく行きたいときに行ける、思い立ったときに行くだけです。

焚き火をしてただ火を眺めるだけ。あえて何もしないというぜいたくな時間の使い方をするのも自由です。

自然の中で自分のペースでしたいことだけをできるのがソロキャンプの最大の魅力です。

ソロキャンプの宿泊スタイル

まずは宿泊のスタイルをご紹介します。
宿泊手段によっていくつかのスタイルがあるので、あなたの目的に合わせて選んでみてください。

テント泊

テント泊は一番スタンダードなスタイルです。

ファミリー用の大きなテントを張る方もいれば、タープを張った下にシングルテント張る方もいます。

シングルテントであれば持ち運びが比較的楽なので、標高の高い場所で静かにキャンプを楽しむ方もいるのではないでしょうか。

自然を感じるレベル:★★★

●メリット

  • 雨、風を気にせずにくつろげる。
  • 自分の空間を作れる。
  • キャンプ場に行った場合、駐車場が近い位置にある

●デメリット

  • 荷物がかさばる。
  • テントの種類によって設営に時間がかかる場合がある。
  • 片付けにも時間がかかる。

タープ泊

タープを張った下にシートやキャンプマットを敷いて寝袋で寝るスタイルがタープ泊です。
寝袋を使うとはいえ地面で寝ることには違いがないので、キャンプに慣れた上級者向け。

ただ、山はもちろん川や海辺など、スペースの確保ができればどこでも楽しむことができます。
地面で寝ることに抵抗があるなら、コット(簡易ベッド)の上に寝袋を置くことをおすすめします。

自然をより感じて寝たい方、荷物を最小限に抑えてキャンプがしたい方などに向いています。

自然を感じるレベル:★★★★★

●メリット

  • 道具の軽量化になる。
  • 自然を感じて寝ることができる。
  • テントよりも開放感を感じることができる。

●デメリット

  • 外で寝ているのと変わらないため、慣れていないと落ち着かない。
  • 虫や動物が気になる。
  • 雨に弱い。雨が降るとびしょびしょになる。

ハンモック泊

ハンモックを使って寝るスタイルです。

そのままなのですがハンモックだけで眠るスタイルやハンモックにキャンプマットを敷いて寝袋で眠るスタイルもあれば、フルフラットになるハンモックテントと呼ばれるものもあります。

また、木と木の間につるす必要があることから枝や虫が落ちてくる可能性が高く、日差しや雨除けのためにタープを一緒に張ることをおすすめします。

自然を感じるレベル:★★★★★

●メリット

  • 場所をとるテントがないので持ち物が軽く楽になる。
  • 自然を感じて寝ることができる。
  • テントよりも開放感を感じることができる。
  • 下が浮いた状態になるため、下から水が侵入することがない。
  • 風に揺られながら寝ることができる。

●デメリット

  • 吊り下げるための気が必要。
  • ぐっすりは眠れない。
  • 強風や雨が強いと不安定になる。

車中泊

ご紹介しているスタイルの中で一番快適に過ごせるのは、車中泊ではないでしょうか。

事前に寝床の確保ができているので、焚き火や料理などのキャンプ時間をより楽しむことができます。

最近では高価なキャンプングカーを購入し楽しむ方ご自身の車をDIYしてキャンプングカーぽくして楽しんでいる方など様々な車中泊を楽しまれているようです。

自然を感じるレベル:★★

●メリット

  • 寝床の確保をしなくていい。
  • 車の中なので天気や虫を気にしなくてもいい。
  • テントが不要になる。

●デメリット

  • 車が入れる場所であることが前提になる。
  • 熱中症や脱水症状に気をつけないといけない。

過ごし方のスタイル

車やテントで本読んだり。あえて何もせずに過ごしたり。
ソロキャンプでの過ごし方はあなた次第ですが、過ごし方をいくつかご紹介します。

読書や映画を楽しむ

のんびり一人でくつろぎながら暗くなるまで、読書や映画を楽しんでみてください。

料理を楽しむ

食べたいものを食べる。調理が面倒であれば、インスタント食品を持参しても良いのではないでしょうか。

究極の一杯のコーヒーを作ってみるのも良いですね。

家ではあまり作ることができない燻製も、お酒を飲みながら作ることができます。

釣りを楽しむ

好きなタイミングで釣りを楽しむこともできます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

自分のペースで自分なりのやり方で楽しめるのがソロキャンプの大きな魅力です。この記事が、自分ならどのスタイルで泊まって、どう楽しむかということを考えるきっかけになればうれしいです。

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VASTLAND編集部
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